経験的にはそんな感じですね。でも教師に限ったことじゃなくて、意外と他の仕事で働いてても自分のテリトリーからはなかなか外れないものなんです。だから保育士、銀行員、スキーインストラクター、国家公務員、それぞれの狭い世界の中で生きていて他の世界の常識は知らないということになります。 なんとなくですが、営業とか接客業のひとはたくさんの人と接して相手に気に入られなければならないので、表面的には常識的ですね。でも人当たりがいいだけで内面はめちゃくちゃな人もたくさんいます。教育関係者は相手が子供や学生で自分の方が立場が上で批判されることが少ないから、非常識になる傾向が強いかもしれませんね。 ただそれだけで保育士を諦めることはないと思います。要は心がけじゃないですかね。自分や自分の周りの人が言っていることが常に正しいとは限らない、世間には他の常識もある、と意識して生きているとだいぶ違う気がします。
保育士なら、 保護者と接する機会もありそうだから 小中高の教師とかよりマシなんじゃ? 教員って、 会社に属して経済的な数字を追いかける、利益を出すってことをしたことないから、なんだかなぁ…って思います。 もちろん大変なこともたくさんあるのでしょうが。大変さの種類が違うこともわかります。 学校では社会に出た後のことを教えてくれない… 一番おしえてほしかった〜
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