自分と回りの価値観の違いに苦しんでいます。 昔から周りと価値観が違い蔑まれてきました。

Question

自分と回りの価値観の違いに苦しんでいます。
昔から周りと価値観が違い蔑まれてきました。子供の頃は耐えられましたが、大人になってから嫌がらせが陰湿化し、非常に辛いです。
私から見れば周りの人は「どこからお金が出てくるの？」と言いたくなるくらい浪費癖に見えます。
しかし、周りは決まって「金ならあるだろ？」「何でお金が無いの？」と言い返してきます。
子供の頃の話は省略しますが、会社の新人時代は奨学金を返すため節約続きでした。
周りとは遊ばず、金のかかる会社のイベントは不参加、給料を上げるための試験勉強に勤しみました。
会社の人たちは、数十万円もする時計やゴルフセット、さらには車など次々買っていました。
そして、会社の上司たちはゴルフ大会など会社のイベントに不参加な私に対して「金ならあるだろ？」「何でお金が無いの？」と不機嫌そうに言います。
奨学金返済後は老後資金の準備です。
友人が保険会社や銀行に勤めていることもあり、個人年金、定期預金などを始めます。
そんな中でもお金をためて、バイクの免許を取るなどしています。
そのため、大金のかかる遊びはできません。
上司から「時計買え！ゴルフしろ！これも仕事だ！」と命令されても無視しています。
「金銭感覚がおかしい」といわれますが、上司たちのお金はどこから来ているのでしょうか？
そんなに高給でもないはずなのですが。

子供の頃から似たようなことが続いていますが、私の感覚はそんなにおかしいでしょうか？

Answer 1

おかしくないです。
私も、周囲の価値観からはかけ離れた価値観の持ち主なので。

[貧乏人ほど保険かけてなくては。貯められるときにためておく。と必然的に自分の楽しみの為のお金は使えなくなります。冠婚葬祭費のため。想定外の自分の怪我、病気のための保険などなど]と思い知ったので、年金保険、貯蓄は非常によいことです。（質問者様が貧乏と言っているのではありません。自分が貧乏続きの人生なので）

周囲のそういう方は、奨学金返済などなくて、ずっとご実家で過ごして自由に使えるお金があるから、ではないでしょうか？ずっと賃貸暮らしはそうはいきません。他、おうちのいろんな事情があります。

時計やゴルフを強要するなんて、今時、パワハラです。

上司たちのお金は。想像するに、きっと、親戚やら関係で、伯父などから出ている、と想像します。

自分の物差しで持って生きてゆきましょう。

Answer 2

なんか昭和のバブルの頃の話しの様に思います。

価値観は人それぞれで、強要されても困ります。
しっかりと先を見据えて計画的で偉いと思います。

上司や同僚は見栄を張って付き合いで無駄な事をしています。
もうそんな時代じゃないのですが。
めげずに頑張って下さい。

Answer 3

生きてる年代が違うからじゃないですか？