教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 回答終了

医療過誤案件に対応できる弁護士は弁護士人口の何%だと思われますか?

医療過誤案件に対応できる弁護士は弁護士人口の何%だと思われますか?

37閲覧

2人がこの質問に共感しました

回答(4件)

  • 0じゃないかな。 医療過誤を看板で掲げる弁護士は、並外れた図太さ(放置平気、途中離脱平気、敗訴平気、原告から被告以上に憎まれること平気)があると思う。

    6人が参考になると回答しました

    ID非公開さん

  • 対応するだけならいくらでもいると思うが。 僕の考えるようなきちんとした対応ができるのは、2000人中、患者側なら5名程度。0.25%。 これは医学知識があるという意味ではない。そんなものは必要ないし、専門医同等に知っているはずがない。 そうではなくて、医学情報を調べる態度や協力医師を探す努力、原告にきちんと裁判の内実を知らせることのできる弁護士という意味。

    続きを読む

    4人が参考になると回答しました

  • 3%でもどうだろう… 100人弁護士がランダムで集まって、3人も医療過誤を取り扱うかと聞かれると、1人いるかどうか…という感覚。 もしくは知識は無いけど、専門家に頼りながらという弁護士はいるかもしれないですね。

    1人が参考になると回答しました

  • 数えたわけじゃないが、3%程度だと思う。医療過誤というのは、どこでどういう過誤があり、それによって患者がどうなったか証明できなければならない。医療知識も同時になければ対応できない。そういう弁護士は本当にごくわずか。

    2人が参考になると回答しました

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

弁護士(東京都)

求人の検索結果を見る

< 質問に関する求人 >

医療(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 資格

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる