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医療過誤案件に対応できる弁護士は弁護士人口の何%だと思われますか?

医療過誤案件に対応できる弁護士は弁護士人口の何%だと思われますか?

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2人がこの質問に共感しました

回答(4件)

  • 0じゃないかな。 医療過誤を看板で掲げる弁護士は、並外れた図太さ(放置平気、途中離脱平気、敗訴平気、原告から被告以上に憎まれること平気)があると思う。

    なるほど:6

    知恵袋ユーザーさん

  • 対応するだけならいくらでもいると思うが。 僕の考えるようなきちんとした対応ができるのは、2000人中、患者側なら5名程度。0.25%。 これは医学知識があるという意味ではない。そんなものは必要ないし、専門医同等に知っているはずがない。 そうではなくて、医学情報を調べる態度や協力医師を探す努力、原告にきちんと裁判の内実を知らせることのできる弁護士という意味。

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    なるほど:4

  • 3%でもどうだろう… 100人弁護士がランダムで集まって、3人も医療過誤を取り扱うかと聞かれると、1人いるかどうか…という感覚。 もしくは知識は無いけど、専門家に頼りながらという弁護士はいるかもしれないですね。

    なるほど:1

  • 数えたわけじゃないが、3%程度だと思う。医療過誤というのは、どこでどういう過誤があり、それによって患者がどうなったか証明できなければならない。医療知識も同時になければ対応できない。そういう弁護士は本当にごくわずか。

    なるほど:2

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