解決済み
内定決定について質問です。就活生ですが、ありがたいことに内定というものをいくつかいただきました。しかし、あまり就活に詳しくなくその後の流れについてが分かりません。 内定が決定したという通知がメールで来ていたり書類で来ていたりしますが、急に内定の意味が分からなくなってきました。法的に効力を持つ内定承諾というのとは何が違うのでしょうか? 当然ですが、第一志望ではないのに第一志望と言っていたり、他の就活状況に嘘をついて面接などを通ってきたりしています。 内定をいただいた時点でも、第一志望なので入社したいという旨を話すのが常識でしょうか?それとも簡単にお受けしますとは言わないものでしょうか?ずっと第一志望だと言ってきたのに内定承諾となると「まだ考えます」という返事はおかしい気もしてきました。 常識というか暗黙のルールというものを教えてください。分かりにくい質問かと思いますが、よろしくお願いします。
107閲覧
あなたの今の状態を正確に言うなら「採用試験合格者」です。 企業では「内々定者」と称することもあります。 では「内定」とは何か?と言えば、10月1日以降に行われる内定式で「内定証」を受けて初めて企業内定者となるのです。 採用試験に合格すると企業から「内定承諾書」なる書類の提出が求められますが、法的根拠や拘束力はありません。署名捺印済みでも同様です。 そもそも日本には職業選択の自由が保障されているので、内定を条件に企業が学生の進路を縛ることは出来ません。 就活において第一志望でなくても「御社が第一志望です!」と答えるのはマナーであるので気にする必要はありません。当然企業側も理解しています。 企業から内定を受けた場合ですが、普通は了承します。いわゆる内定ホールドです。 あまり複数の内定ホールドをする必要はありませんが、第一志望の企業に合格を貰うまで他の企業の内定をホールドするのは当然です。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る