設計→クリエイティブ、現場→ブラックなイメージが定着していますが、少し違います。 設計には設計、現場には現場としての創造性が要求されます。ともに、十分な知識と調べる意欲がないと、何も創造できません。 設計での創造による欠陥は重篤なので、創造的な仕事をするには、十分に調べて考える必要があり、そういう事をやってると、時間が足りなくなります。(逆に標準的な設計しかしなければ効率いいですね。) 私の場合、本当にクリエイティブな仕事ができたと思える案件は数年に1件程度です。しかも、やってのけた時の社内の批判・反発はものすごいですね。賞賛はなぜか小声です。 現場の仕事は、詰め将棋みたいなものです。ゴールに対して、どの手順で詰めて行くか、完璧なものはなく、全て一長一短。少しでもロスなく進めるための準備作業で時間取られます。ただ、失敗したり、手を抜いても、手渡す商品はちゃんと是正しますので、結果的にお金が減るだけです。 どんな仕事も、創造的で、やりがいも知識とともに身に付きます。あまり思い込みにとらわれず色んな仕事を見てみてください。もうすぐインターンですね、来年の今頃にはもう仕事が決まってるんですね。 就活は精神的にも辛いと思いますし、すぐに楽になりたくなってしまうでしょうが、一生を左右する大選択ですので、一生懸命、自己を健全にコントロールして楽しく頑張ってください。
>建築学科の大学3年生です。建築系の仕事がブラックで割に合わないと聞いて、ショックを受けています。 どこの誰情報なんでしょうかw それが事実かどうかをまず判断すべきじゃないですか?? そういわれたから全部鵜呑みにするというなら、ブラックじゃないですよっていえば、これも鵜呑みにするんでしょうかね。だったら解決ですね。
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