政治屋の造った大学に医学部は何の脈絡もない。 まだ、ヘボン博士やランバス博士なら分かるが…
現在の私立大学の医学部新設は、文科省からの許可が取れないため、早稲田も作りたくても作れない状態になってます。 経営難の医学部をもつ大学と合併すれば作れますが、今のところそんな大学もありません。 日大や慶應は決まりができる前から医学部を作っていたからあるだけです。 しかしまぁ、医学部があるかないかでどっちが上とか争うのはさすがに笑えますね。
明らかに東大>早稲田大>慶應大 早稲田大はすでに東大に次ぎ2番手であり、慶應大に勝っています。それは下記のデータで証明されています。間違った情報を投稿してはいけません。何が負けているのですか? 医学部は一つの学部にすぎません。大学の評価は総合評価でしなければなりません。例えば、医学部のない上智大は医学部のある慶應を除く他の私立大(日大、東海大、帝京大等)より評価は明らかに高い。そのことと同じことです。 以下、直近の評価の早慶比較です。ほとんどの評価で早稲田>慶應です。 1.著名人、有名人の輩出は圧倒的に早稲田>慶應 (1)有名人ランク(HP)-早稲田2177人>慶應1270人 (2)著名人の輩出ランク(大学情報誌「大学ランキング2010」)-①東大14126人、②早稲田大7122人、③京大7098人、④慶應4555人-早稲田の卒業生は慶応の約1.5倍、輩出は2倍 2.最新の偏差値―圧倒的に早稲田>慶應(河合塾2021.5月版、全学部平均)ー早稲田68.08>慶應67.00 このデータをご覧になりましたか? 3.国内の大学への評価はほとんどが早稲田>慶應 (1)東洋経済調査「研究力、教育力、国際力等の総合評価2020」 1位東大、2位早稲田・・・・・・6位慶應 (2)日経トレンディ調査「研究力、教育力」ー3位早稲田大>20位慶應大 (3)日経調査・地域別大学ランク(東京地区)ー3位早稲田大>6位慶應大 (4)ブランドイメージ2021(日経調査、首都圏)1位東大、2位早稲田>3位慶應 (5)社会人からの評価6項目(「大学ランキング2022」) ①「自分の子供に入学してほしい」ー3位早稲田大>4位慶應 ②「地域貢献に積極的」ー3位早稲田大>5位慶應大 ③「20年で社会的評価が高まった」ー3位早稲田>5位慶應大 ④「人事担当者なら気になる」ー3位早稲田大>4位慶應大 ⑤「コミュニケーション能力が高い」ー1位早稲田>2位慶應大 ⑥「卒業生が魅力的」ー3位早稲田大>4位慶應大 (6)「学生が関心を持つ大学」(学生からの評価)関東地区ー1位早稲田大>6位慶應大 4.世界大学ランキングでも多くは早稲田>慶應 (1)THE世界大学ランキング2021(国内版)-⑫慶應大>⑬早稲田大 (2)QS世界大学ランキング2021-⑨早稲田大>⑩慶應大 (3)QS就職に強い世界大学ランキング2021-②早稲田大>③慶應 これだけの、ほとんどのデータで(早稲田大に有利なデータだけを抽出してはおりません)早稲田>慶應でありながら、医学部の有無だけで早稲田が慶應に負けているという考えは的外れです。そう思いませんか?今は明らかに早稲田>慶應です。
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