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院免税理士と米国公認会計士について比較して頂けないでしょうか。

院免税理士と米国公認会計士について比較して頂けないでしょうか。・取得し易さ ・年収 ・将来性 など

補足

簿記論、財務諸表論の合格に必要な勉強時間はそれぞれ450時間、国税徴収法や酒税法はそれぞれ150時間が目安のようですね。450時間×2+150時間+修士論文で院免税理士になれる? USCPAは簿記二級+TOEIC800点スタートで1500時間かかる? どっちが大変なんでしょう。

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ID非公開さん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    取得しやすさ ・英語ができる(TOEIC900前後)なら米国公認会計士の方が短期で取得可能(税理士1-2科目分くらい?) ・USCPAは普通に会社員(年収がやや高め)が多い。それか起業で個人次第。 ・年収は税理士は独立しやすいので高い人も多いが、完全に個人次第。それか同様に会社員(税理士法人等含め)。 ・将来性も完全に個人次第。 会社員の将来性は?と同じ。よく言われるAIの波は実はそこまで大きな影響はない。AIで会計士・税理士の雇用がなくなるのではなく、AIを使って仕事をするようになる。事務員や作業員は必要なくなるかも。 仕事の内容も全然違ってくるため、どっちをやりたいかじゃないですかね? 税理士で英語ができれば米国公認会計士もすぐ取れますよ。税理士に時間はかかりますが。

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