自分の場合遅めで9月からやり始めました。 勉強方法としてはずっと過去問やってました。何度も過去問を解いていると間違える所が大体同じ所になってくるので、間違えた所を教科書で理解するまで読むを繰り返しました。 国試は解剖生理柔理で105点くらいあったと思うのでここを重点的に勉強しました。 仮にここで100点取れば(全然無理でした)一般問題は120点とれば良い訳ですから比重が大きい所メインに勉強するのが効率的です。 副科目は過去問だけで対応しました。 ちなみに黒本も持ってましたが国試当日に確認で見た程度であまり使わなかったです。 黒本は答えはのってますが解説が少なく理解するには情報不足だからです。黒本中心で勉強してた人は大体国試落ちてました。
柔道整復師です。 私の場合は3年生の四月から過去問を解いていました。 夏休みになると就職活動に時間をとられ、九月になると認定実技の練習をしなくてはいけないし、認定実技が終わると学校の卒業試験があります。全てのカリキュラムを終えると新年を迎えてしまいます。残り二ヶ月で国試勉強を行っても無理です。 本格的な勉強は年末から始めましたが私は日頃からコツコツと勉強していたので特別焦りはしませんでしたが、おそらく本格的な勉強の時間のほとんどが必修対策と柔整理論、解剖、生理学に充てらるので、一般問題は今から少しずつやっておいた方がいいです。
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