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二級土木技術者検定って資格があれば、どのくらいの土木の知識があると認知されますか?

二級土木技術者検定って資格があれば、どのくらいの土木の知識があると認知されますか?また、現在30目前なのですが、技術士補の資格取れますか?大学は生命科学専攻で、数学は微積まで、物理は力学のみ勉強経験があります。建設コンサルタントで事務として入社したものの、土木に興味が出てきてキャリアアップしたいのです。土地家屋調査士は今その第一段階として、取得のため勉強中です。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    資格の位置付けてきな話をすれば土木全般の一般知識を有するとのことなので土木系の大学の専門課程を終えたのと同等という判断でしょう。 技術士補も同等です。 ふたつとも1~2カ月問題集を解いていれば取得できるひとはできます。 弊社でも26才で空調設備業者から転職してきた子がいますが、2回チャレンジして取得しています。 また、測量士を取得すると試験が一部免除されるために土地家屋調査士を目指す方もおおいですが、こちらも5~10年土地家屋事務所で実務をこなしている方が取る資格で難易度も別格です。 建設コンサルタントであれば保証業務や用地測量で役に立ちますが非常にピンポイントであるため、同業界者であれば、一般に「技術士」を最優先に目指して、福産的に趣味としてとる資格だと思います。

  • 二級土木技術者って高校の土木や農業の生徒が取る資格で、二級土木施工管理技士受験の時に若干の科目免除があったはずです(当方が一級取得した時代)。 技術士補は大学で理系出てたら受験にかなり有利(成績証明書だすと受験免除科目あり)で、社内に技術士いたら(技術士補は技術士の実地指導もこみで受験資格が得られる)技術士もステップアップしやすいはずです。 土地家屋調査士はまず民法を学び、不動産登記法とその関連法規を身に付けないと永久に合格できません。ネット時代になる前は合格まで受験10回20回なんてざらでしたから。

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  • 保有資格と目指す資格を鑑みると十分技術士補を取得することは可能だと思われます。 下記の私の方法が確実です。今からだと十分期間的にも間に合います。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11190791736 土木施工管理技士、技術士、土地家屋調査士、 どれも土木で使われる資格ですが、似て非なる資格ばかりですね。 最終的に不動産の方向に進みたいのであれば、土地家屋調査士は素晴らしい資格ですが 土木技術者を目指すのであれば、そのエネルギーを技術士補(技術士一次試験)にシフトした方がいいです。 土木施工管理技士は、技能士の資格ですので、技術者資格とも少し違います。

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