保険外交員って仕事の交通費自腹、みたいなんですよ。

Question

保険外交員って仕事の交通費自腹、みたいなんですよ。ですが人によって職場から徒歩圏の人、電車の人といますけど、そういう割り当て、会社が決めるわけで。
なんか不平等じゃないですか？平等にしようとするときりないから仕方ない？
会社から近いところを割り当てられる人、そうでない人何かあるんですかね？
向き不向き？こういう仕事に不慣れそうだから近いところにしよう、とかあるんでしょうか？

Answer 1

>保険外交員って仕事の交通費自腹、みたいなんですよ。

そうですね。そもそも保険外交員って、私が以前いた生保は、本社採用の営業以外、つまり支社採用の営業は半分個人事業主みたいなもんですから、交通費含めた営業経費は自腹でした。
ただ、新規契約を取ってきて、その契約を継続してくれる契約額からのリターンが大きいので、頑張ろうという人が多いんですよね。でも、大半の人は、夢破れて辞めちゃいますけど。

さて、質問者さんの会社のように割り当てがあるだけ、私は幸せだと思います。基本、自分の友人・知人のルートがお客さんを見つけてくるのが保険外交員ですから。優しい会社だと思います。
でも、近いところ、または再契約してくれる太客はとても大事にしたいので、信頼できる外交員に通常は任せます。
仮に、あなたが担当したとして、とっても失礼なことをしてしまった結果、他の保険会社に乗り換えられて、場合によっては数十億の損失を与えてしまった場合、「失敗しちっゃた」では済まない。場合によってはあなたの過失の度合いによっては、損害賠償請求もありますから。

公平・不公平を言う前に、ご自身の営業力と人間関係構築力をチェックし、精進することで、チャンスをもらえるようにアピールしていくことが先だと思いますよ。

さて、質問者さんの会社のように割り当てがあるだけ、私は幸せだと思います。基本、自分の友人・知人のルートがお客さんを見つけてくるのが保険外交員ですから。優しい会社だと思います。
でも、近いところ、または再契約してくれる太客はとても大事にしたいので、信頼できる外交員に通常は任せます。
仮に、あなたが担当したとして、とっても失礼なことをしてしまった結果、他の保険会社に乗り換えられて、場合によっては数十億の損失を与えてしまった場合、「失敗しちっゃた」では済まない。場合によってはあなたの過失の度合いによっては、損害賠償請求もありますから。

公平・不公平を言う前に、ご自身の営業力と人間関係構築力をチェックし、精進することで、チャンスをもらえるようにアピールしていくことが先だと思いますよ。