私は、とある市民病院の看護婦をしています。

Question

私は、とある市民病院の看護婦をしています。先日302号室の人が亡くなりました。

亡くなった2日後の夜の事です。

私ともう1人のナースがナース室で書類等を整理してました。

すると、誰もいないはずの302号室からの呼び出しがありました。

誰もいないはずなのに
機械の故障かと思いましたが、何度もなるので
もう1人のナースが懐中電灯を持って302号室に見に行きました。

私は書類に煽られて仕事をしてたので見に行きませんでした。

すると、30分経過しても、もう1人のナースは帰ってきません。

可笑しいと思い私も302号室に見に行きました。

懐中電灯がライトがつけっぱなしで通路に落ちていました。

尋常ではないと思い急いで302号室に行きました。

すると302号室で先日亡くなった患者さんがベットのマットの上に座ってます。

亡くなったはずの患者さんは、何故か？
会釈をしてフっと消えました。

もう1人のナースの姿が見えません。

急いで院長に連絡をしました。

総出で探してもナースは見当たりません。

警察も呼びました。

警察からの連絡があり
もう1人のナースは
302号室で亡くなった人の住んでた家の前で気を失って
倒れてたのを巡回中の警察に保護されたということです。

彼女には全くの記憶がなく
彼女のポケットには誰が入れたかわからない
お菓子、5千円札が入ってたということです。
亡くなった人からの贈り物でしょうか？

居なくなったナースは何故？
亡くなった人が住んでた家の前で倒れてたのでしょうか？

この様な体験をして
不思議に思い質問してみました。

幽霊の存在を信じてない方の回答は固くお断り致します。

Answer 1

可能性としてですが。

幽霊というのは肉体の無い潜在意識の様な存在です。

潜在意識と言うのは無意識とも言われ、催眠で潜在意識に暗示を入れると、本人の意思では無く無意識で行動をしてしまうと言う現象は、テレビ番組でもよく見る光景かと思います。

すなわち、亡くなった方の潜在意識が幽霊であり、その幽霊に家に帰りたいという願望があり、その潜在意識の記憶が、ナースの潜在意識に暗示のように働き、ナースは無意識により、その亡くなった方の自宅に帰ったのだと思います。

すなわち、幽霊により、催眠術のような暗示をかけられ、その暗示に従って無意識に行動をしてしまったと言うことです。

☆

催眠の実現では、潜在意識にある前世や霊界の記憶が研究されています。

潜在意識に霊界や前世の記憶があるという事は、肉体が無くなっても潜在意識は残るのであり、潜在意識こそが霊であり死後の世界であると言うことができると思います。

Answer 2

お子様の作り話面白くないですね。看護婦と言ってる時点でアウト。

以前、男性は「看護士」、女性は「看護婦」と呼んでいたが、2001年に「保健婦助産婦看護婦法」が「保健師助産師看護師法」という名称に変わったことにより、2002年3月より男女共に「看護師」と統一されることとなってます、まして市民病院なら尚更。嘘が見え見え。内容も幼稚すぎる。

Answer 3

あまりに酷いので元看護師として添削してあげますね。
今は看護婦という言い方はしません。一行目にリアリティがガタガタです。
ナースコールが何度も鳴るとありますが、対応しない限り鳴りっぱなしで、勝手には鳴り止まないので空室でも見に行きます。
書類に煽られて？いたので私は行かなかったとありますが、2人で夜勤をしていて二人でナースコールに対応しに行くことはありません。その間に別の人がナースコール押すと困りますからね。
ナースがいなくなったとして、直接院長に連絡することは普通考えられないです。普通の会社でも何かトラブルがあって、夜中に課長も部長も吹っ飛ばして社長に連絡しないでしょ。

Answer 4

そのナースは霊感がありますか?