解決済み
【至急】簿記3級をcbtネット試験で受ける予定で勉強しています。「決算整理前残高試算表」を基に、未処理事項と決算整理事項等を仕訳などを行って、「損益計算書と貸借対照表を作成する」問題について質問です。 cbt試験だと問題文がパソコン表示なので、修正金額のための数字を試算表の勘定科目の脇などに修正金額の数字を書き込んでおいたりが不可能です。 cbt試験に備えて、テキストにではなく白紙に書き込んで回答を試みていますが、ゴチャゴチャになってしまい時間がかかっています。 精算表のように、試算表→修正記入→損益計算書と貸借対照表を作成するのがベストなのかと思っていますが、cbt試験において短い試験時間で効率よく解くことが出来る方がいらっしゃいましたら、知恵をお借りしたいです。 アドバイスお願いいたします。 (参考写真として問題一部を掲載します)
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受験してみましたが、ネット試験はモニター、マウス、キーボードのテンキー、電卓、計算用紙を見なければならず、視線の移動は頻繁です。また、これらの操作をすべて右手だけでおこなうと手の移動もせわしくなってしまい、些細なミスをしてしまうこともあるかと思います。一番の注意点はここだと感じました。焦らずにあわてないことが、結果的に効率よいことになると思います。 60分という限られた時間内に効率よく解答するには、問題をひととおり解いてから入力するのではなく、解きながら入力していくことをお勧めします。これはペーパーテストであっても同じですが。 例えば、未処理事項の1.であれば売掛金と売上をそれぞれ36,000減額して所定の場所に入力する。 2.であれば計算用紙に仕訳をして雑損を計算し、受取手数料、買掛金、雑損を入力する。 という具合です。
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