楽ではありません。ですが辛いだけではありません。 私は比較的緩い学校で、記録も毎日4、5時間ほどで終わる感じでした。ですので、寝不足などは無く、辛くなかったです。 しかし、一度だけ片道50分の場所で実習があり、18時に帰宅して20時から記録物をして気づけば朝の7時になったことがあります。朝からカンファレンス準備のため、7時15分には家を出てカンファレンスの準備を行い、先生方を迎える準備を終了させます。A3サイズの用紙にびっしり文字を書いた記録を4枚提出しカンファレンスをしますが。提出後には赤ペンでダメ出しされます。そして、その記録は一度修正したら、それで評価されます。ですので提出のチャンスは2回です。その記録物を指導通りに全て修正できないといけません。記録物に50点の評価があると、修正できなかった場合は50点失い、実習は落ちてしまいます。 ですが、毎日辛い訳ではありません。こんな日もあるということを知っていれば、ギャップに驚かなくて済むと思います。滅多にありませんが。また、実習中は友人と支え合うものです。乗り越えられます。患者様は優しく、看護のやりがいを感じさせてくれます。患者様のありがとうは本当に喜びを感じます。
辛いですよー・ 今日知りえた情報を基に明日までに調べなければならないこと、 患者さんの為に出来ること、必要なことは何かを考えなければならないので 寝る時間を割くことになります 実習中は、常時慢性睡眠不足です。立ったまま居眠りしてしまうくらい。 学生をもう一度やれ、と言われたら断るだろうと思うほどです。 参考になりますか?
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