デパートの鮮魚店に勤めてるんですけどずっーと思うのが最近「お客様」「お客様」になりすぎだなぁーと感じています。接客サービ…

Question

デパートの鮮魚店に勤めてるんですけどずっーと思うのが最近「お客様」「お客様」になりすぎだなぁーと感じています。接客サービスがいい日本でなにか勘違いしてるお客がたくさんいます。例えば骨のない魚はないの？何で骨があるの？全部取ってよ！とか半額の魚の調理を断ったらクレーム、調理した魚を乱暴に受け取り商品を凝視←会釈やありがとうなども言えない人々、レシートか商品も無しに髪の毛入っていたとクレームで「現物やレシートがないと返金できません」と言うと大声上げて「誠意みせろ！」などなど。もちろんいいお客様もいます。なんか世の中こんな人たちばっかなんだなぁとか思ってなおさらむかつきます。
まあここに書いてもしょうがないのはわかってるんですが皆さんがこういう事をどう思っているのか、また日本のサービスがクレーマーを生み出しているのではないかなどいろいろ思ってる事をお聞かせ出来れば嬉しいです。
接客業やってる方だと尚更聞いてみたいです。

Answer 1

ごめんなさい、質問読む限り、全然「お客さま」になりすぎどころか、あんまりなってない気がするんですが。

こちとら、お客に「ありがとう」なんて期待したことないわ（笑）むしろなくても良い。

こちとらプロ、お客は素人。
プロが素人にいちゃもんつけだしたら終わりです。

ちなみに、日本の、日本の、と連呼してますが、経験則として日本で接客務まらないなら、アメリカなんぞではなおさら厳しいですよ。