そもそも怖いと思っていたら最初からパイロットに志望してないような気がしますよ。 私も昔、アメリカで飛行機の操縦訓練受けてましたが、やはり何度も乗り慣れてくると逆に飛行機に対して信頼感、安心感が生まれてきます。 それに訓練ではstall recoveryやspin recoveryといって空中でわざと飛行機の飛ぶ力をなくして回転しながら真下に落ち、その状況から飛行機の姿勢を通常の飛行状態に戻す訓練をします。これなんか私は楽しかったほどです^^ でもこれは飛行機に対して信頼感があるからこそです。もし50%の確率で元の飛行状態には戻せない!なんてことだったら怖いですよ、もちろん。
漠然とした怖さというのは感じてないでしょうが、正しく運用しないと危険な物であるという認識という意味での怖さは持ってるんじゃないですかね。 それ感じなくなったら慢心でしかなく、飛行機に限らずどんな物でもヤバいですからね。
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