回答終了
簿記の問題を解いていると、解答で、「法人税等」の場合と、「法人税,住民税及び事業税」としている場合があります。同じ問題集の中に、この二つの回答が存在したので、少々戸惑っていまい、こちらに質問させていただいているのですが、これはただ単に、「法人税等」=「法人税,住民税及び事業税」は同等の意味ということでよろしいでしょうか。 解答の際は、略さずに答えたほうがいいでしょうか。
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「法人税等」=「法人税,住民税及び事業税」←同じです。 問題集の中に異なる問題に対してふたとおりの解答が存在していても同一問題でこのふたつが混在していることは無いはずなので指定されているときにはその勘定科目で解答をします。 指定がないときには問題の中で使われている方を使用することを基本としたら良いのでは? どちらを使用するかは問題文や資料や解答用紙で臨機応変に判断するしかないのではと思いますね。 自信を持って問題を解くこと+どちらの勘定科目を使うのが良いかも自信を持って判断できるくらい問題を繰り返し解いたほうが良いということになります。
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おなじです。 法人税等充当金などと、すでに一般的です。
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