回答終了
どこも、事務だけと思いますよ。 ただ、受付と電話番が兼業だったりする施設もあります。 うちの施設がそうだったので。 他に事務さんが、やっていたのは備品(発注、管理、補充)、 内観の掃除、来客時のお茶出し、あと、介護士の人手が足りない時に、 入居者の見守りをして貰っていました。 あとは、郵便物や新聞の確認などをやってたと思います。 施設の場合は、採用する施設で仕事内容が違うかも知れません。 一応、勤怠は総務がやりますし、見積もりや請求書は経理がやります。 なので、一般事務なら、あまりやることは多く無いと思いますよ。 ただ人手不足の施設だと、頼まれることも多いかも知れません。 なので、面接する際に、仕事内容をよく聞いた方が良いですよ。
弊社でも事務専従は各事業に1人づつ配置しています。 通所介護ではトイレへの誘導(あくまで促し程度)や昼食の配膳などもやっているようです。 介護資格を持っている人がほとんどですが、介護はさせていません。 だから給料はかなり安めですね。 請求書発行や実績入力、職員の勤怠管理と給料計算・シフト管理が職務で、管理者補助のような業務ですね。 訪問系の事務はシフト管理と請求事務、勤怠・シフト管理ですが毎月の研修管理も入るので少々仕事量は多いですね。 電話応対も多く、彼女たちの応答次第で利用者獲得もできるのでかなり重責です。 相談系の事務員は書類整理がメインで相談支援事業では書類作成補助もやります。 ケアマネ事務はサービス事業所への提供送付や利用票のファイリングなどもあり利用者理解ができていないとできない職務です。 介護実務には出ていませんが電話応対もあり忙しそうです。 経理事務は弊社では弥生会計を使っているので各事業の勤怠管理で作成されたデータと給料計算データ・国保連からの入金データを管理します。 一番大変なのは処遇改善費の管理のようです。 決算書作成の要ですからね。 資格証や各種保険証券の管理含めれば事務量は大量ですね。 彼女は簿記2級持っているようです。 税理士からの信頼も厚く、彼らの会話を横で聞いても専門用語で理解できません。当然専従でほかの事務職より給料は高いです。
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