教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

就職氷河期の世代は超買い手市場であったにも関わらず、理系は学部卒でも普通に大企業の研究職や技術職につくことができていたの…

就職氷河期の世代は超買い手市場であったにも関わらず、理系は学部卒でも普通に大企業の研究職や技術職につくことができていたのに、今は(コロナ前の売り手市場時代)理系は院まで行かないと一流大学卒でも理系は営業職にしかつけないって良く耳にします。研究・技術職志望なら院に行くのが当たり前、これがやはり今の現状ですか?だとするとなぜそのように変わったのでしょうか?

296閲覧

知恵袋ユーザーさん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    進学率が上がって大学院に進学する人が増えただけだと思いますよ。 氷河期世代は当時金利も格段に高く教育ローンを借りたら金利8%程度を払わないといけません。大学でも大変なのに大学院に行く人は少なかったです。 大学院を出たから優秀なわけでもないので、企業で教育すれば研究職も仕事はできますから、配属先に学歴は関係ないと思いますよ。

< 質問に関する求人 >

研究職(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

営業職(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    「#営業が多い」に関連する企業

    ※ 企業のタグは投稿されたクチコミを元に付与されています。

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 就職活動

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる