私は地元でラジオのパーソナリティやイベントの司会進行の仕事をしていました。

Question

私は地元でラジオのパーソナリティやイベントの司会進行の仕事をしていました。結婚で他県に来て住んでますが、今住んでる場所でもありがたいことにお声をかけていただき、パーソナリテイと司会業をさせてもらってます。
自慢するつもりはないのですが、9.5等身で手足が長いのでよくモデルさんですか？と声をかけていたきます。
しかし、私は見た目と中身が伴わずすごく悩んでます。
スーツを着て手足が長く容姿が整っていたら仕事ももちろんバリバリできると思われがちですが、実際は極度のあがり症で人の結婚式の司会などでは必ず1度は失敗してしまいます。
この仕事は向いてないと感じます。
今までは周りの方に助けられてここまで来ましたが、この仕事をやめたほうが周りの人達のためにもなると思うんです。

皆さんにお聞きしたいのは、やはり、スタイルがよく容姿が整ったスーツを着た女性を見ると仕事が出来る人だなと先入観を持ちますか？

右が私です。

Answer 1

知っておいて頂きたいのは、そういう華やかな仕事に就くということは、その仕事に就きたくても就けなかった数十（あるいは数万）人の分も背負っているという事です。

あなたがいなくなることで、あなたの次の人があなたの位置に就きます。

あなたが居座れば、次点の有能な人が陽の目を浴びる事がなくなります。

そういう世界です。