回答終了
1つのサービスを作るには、機能とデザインの両方が必要です。 機能の方はフロントエンドやバックエンドやセキュリティなど色々分かれてるわけです。その中の一部分だけ担当する人は世の中に沢山いますので、突き詰めると奥が深いですけどもなるの自体はそんなに難しくないです。 デザインもデザインだけする人の難易度は、奥が深くて追求したら永遠の世界ですが、なるの自体はそんなに難しくないです。 でも、機能の全体を設計したり、予算を弾き出したり、それを実装する人をまとめて率いたりすると、それができる人の数が減る分、難易度は高くなります。 デザインも、企画をしたり撮影を仕切ったり経営者と話して戦略を立案したり、必要な人員を集めて率いる様になる程、それができる人が減りますし、難易度が高くなります。
ITエンジニアというと… システムエンジニア、サーバーエンジニア、ネットワークエンジニアなどを含み幅広くなってしまいますが一般的にイメージしやすいシステムエンジニアとして回答しますね。 システムエンジニアはプログラム業務の指揮を取る人です。どういうプログラムを作るのか、クライアントに話を聞いて仕様書を作り、プログラマーにプログラムを書かせます。自分でもプログラミングに参加する事も多いです。 WebデザイナーはWebサイト(いわゆるホームページ)のデザインとコーディングを行う人です。コーディングというのはHTMLという(プログラミング言語に似た)マークアップ言語を用いてデザイン画から実際に見て操作出来るデータを作る作業です。 マークアップ言語はプログラミング言語より簡単ですから、その意味ではWebデザイナーの難易度は低いと言えるでしょう。ただしデザインはセンスが必要なので、プログラムが出来るほど優秀でもデザインは難しくて出来ないという事もあります。給料の比較で言えば圧倒的にエンジニアが高いですけどね。
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