勤務時間の短縮や残業時間も減って、どんどん稼げなくなっていったのなら、稼げるところに移るのは不思議ではないですし、ベテランになるほど仕事量や出来る仕事が多くなるものですから、仕事や時給に不満を持って辞めるベテランも多いです。
2007年問題を覚えていますか? 団塊の世代が退職になり、労働人口が減少する為 労働力不足となる話ね 実際には、それ以降も雇用者数が増えて懸念のみで終わりました この増えた要因は、大雑把に言えば2種類あり 一つは共働きが増えた事(専業主婦が減った事)で あと一つは、 それまでパートやアルバイトは40~50歳で契約更新を切られたが 現在は40~50歳でも契約更新になり60~65歳まで働けますね パートの場合、就業年数が長くても賃金に余り反映されず 若くてもベテランでも余り賃金が変わらないですし 60歳までパートで働ける所が増えた為 昔と違い40代で離職すると次のパートが見つからないような事もなく 条件の良いパートを探し転職する事が可能になったからですよ 就業期間5年以上で正規雇用や無期の契約社員になれないなら 何時までも不安定な状態でしょ
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