このようにSIer業界は「メーカー系、ユーザー系、独立系」に分かれていますが、「世界大手」に分類されている企業は「メーカ…

Question

このようにSIer業界は「メーカー系、ユーザー系、独立系」に分かれていますが、「世界大手」に分類されている企業は「メーカー系、ユーザー系、独立系」に分類されないのですか？それと「日本ユニシス」はどのような立ち位置なのですか？

Answer 1

「メーカー系、ユーザー系、独立系」というのは既に死語ですが、新卒採用などでは未だに使用されています。また、SIer業界と言っているのも勝手に呼んでいるだけで大半のIT企業は自分たちの事をSIerとは言いません。既に死語なので役に立たない分類で、ユニシスの様に綺麗にカテゴライズできない企業が沢山あります。

最近だとAmazonやGoogleも当てはまりません。同様にAWSやGCPを使うクラウドインテグレーターも収まりが悪いと思います。ユーザー系がデータ子会社になっていたり、IBM子会社になっていたり、ユーザー側から完全独立して独立系になっていたり、独立系がユーザー企業に買収されてユーザー系になっていたり、ユーザー系の親会社自体がIT企業になっていたり、様々です。

Answer 2

これもはや無理がぁ・・・・。

データは国内ユーザ系？
このユーザってNTTを言っているの？
データがブチ切れるぞ。
まだ、独立系って言ったほうがいいんじゃない？

富士通も「富士通ジャパン」を作っている。
この意味を考えてあげて・・・。
ユニシスはハード作らなくなったから、分類しづらくなってそうやって放置したんでは？ ワークステーション作っていたと思ったが。

IBMはメインフレームは作っているから、メーカ系では？
ただ、世界的にそんな言い方しない。
アクセンチュアはコンサルじゃないの？
なんかメーカ系とか、独立系とかそんな存在じゃない。

SIyerはSIyerであり続けたら、もう終わり。
DXへ。
もう、こういう区分けが古い。
各社ともこんなの「バカバカしい」と思う。
３昔前の話

Answer 3

勝手に分類しているだけなので、あまり気にしない。
→味方で変わる場合もあるし、親会社はともかく、子会社なんて、
ユーザ系だったのがあるときからメーカー系なんて普通にあるし

その画像なら、IBMもメーカー系でしょう。
ユニシスもメーカー系（旧ユニバック）