会計年度任用職員について。 現職場は最大で3年まで更新可能とのことですが、市役所などに問い合わせて見ると、5年が限度、…

Question

会計年度任用職員について。

現職場は最大で3年まで更新可能とのことですが、市役所などに問い合わせて見ると、5年が限度、とも言われます。結局曖昧なんですか？

それとも団体ごと(県教育委員会や市区町村など)に、規定が違うのでしょうか？

Answer 1

最初の公募の後、公募によらない再度の任用が4回で、またその次は公募を出します。
そこでまた採用されたら、公募によらない再度任用が4回できるということです。
つまり、途中で辞めたり再度任用されなかったりがなければ、5年ごとということですね。

Answer 2

5年が最長です。これは地方であれ国家であれ同じです。

5年を最長にしているのは法令で６年目となると正規採用扱いにしなければないという規定があります。ところが公務員の採用には別な法律で「競争試験による」という規定があります。

そこで二つの法律・規則が矛盾しないように最長５年での雇止めとなっています

Answer 3

去年の4月以降から施行されまもなく1年が経とうとしてますが、
（現在 3/6土曜日・任用期限～3/31水曜日迄）
【会計年度任用職員】一般職の地方公務員なのですが・・・
「各都道府県」により任用の回数が若干違う様ですね。

公募によらず再任用されるのですけど、勤務状況において
一応、1年任用期限の最大4～5回迄が一般的みたいですが、
その後、公募により任用されるとあります。

そのあたりの曖昧さは今後、改正されるのでしょうが、
【会計年度任用職員】制度の今後の是正される余地を
残しているのではないでしょうかね。

フルタイムとパートタイム勤務が選択出来て、薄給とはいえ
定時上がりが出来て責任も低くお気楽ワークが満喫出来ます。

Answer 4

市町村ごとに違いますよ！
5年までの所が多いみたいです