中学校(英語)教員です。 教科書は自治体で決められたものを使います。ワークやノートなどの副教材はそれぞれの教科担当が決めます。 4月になって教員の異動が終わるタイミングで教材屋が大量にワークの見本を持ってくるのでその中から教科担当が選びます。 同じ教科でも学年によって違うワークを使う、全学年で統一するなどは学校によって違うと思います。 ワークなどの副教材は教科書(無償)とは違い有償(保護者負担)になるので予算は特に決まっていないです。 というよりどの会社のワークもそんなに値段は変わりません。
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