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大企業の中で氷河期世代といわれる40前後は明らかに冷遇されてませんか。若い方たちは正社員、氷河期世代は非正規、 その労働環境でロスジェネ世代はなんとも感じないのでしょうか? 正社員のほうが世間からみたら、正社員であればきちんとした職業の肩書きがあり、一方非正規のロスジェネは不安定な結局は、フリーターでは? 立場、肩書きは圧倒的に違います。主婦パートなら派遣でも肩書きは悪くないですが、そうでなければ40前後の世代は非正規が多く、イメージも悪いのでは?実際20代に主婦でなければ派遣はあまりいないそうです。 昔はゆとりイメージはよくなかったかもしれませんが、むしろ景気がよいために、安定した雇用があったのなら世間的には、しっかりとした印象をもたれやすいのでは。 ひと昔はゆとりはなってないとかいわれたりありましたが、むしろ社会の底辺、フリーターのように派遣ぎりにあっているのは、上の世代では。 世間では、ゆとりは就職事情がよかったから正社員率が多く、40前後は不況だったから派遣が多いと認識してないですよね?
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超氷河期といわれた時代の夫婦です。 でも、二人とも日本でも有数の大手企業の正社員です。(私は元です。今は別業種の正社員です。) コロナ禍の影響もありませんでした。 二人とも学歴がよかったからかもしれません。 でも、その学歴を獲得するために半端ない努力をしました。遊び呆けていた輩を横目にみながら、ひたすら目標に向かって勉強してきました。 遊び呆けていた輩は、非正規もしくは不安定な企業へ就職したような気がします。 自業自得の結果です。
新卒の時は運が悪かったんだと思いますよ。それはそうでしょう。 ただ40代の人がみんな非正規かというとそんなことないです。多くの人が正規で働いています。 新卒の瞬間というのは人生で一回しかありませんがそこで失敗しても多くの人は何とかしようとがんばったわけです。 運が悪かったとしてもがんばるしかありません。必要な努力の量も人によって違います。納得するまでがんばるしかありません。人と比べてもしょうがないです。
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