警備員と守衛の違いはなんですか？

Question

警備員と守衛の違いはなんですか？

Answer 1

警備員とは、警備全般の仕事をする人で、守衛とは門衛のように施設の出入管理の仕事をする人。
また、警備業法の定義に基づく警備員という狭義の意味で、警備員という言葉が使われるのでなければ、狭義の警備員に対して、守衛と呼称したり業務を設けることは全く問題がありません。
実際に、官公署が警備業者に守衛業務委託の依頼しています。

追記

このような質問が立つと、必ず守衛は自家警備を意味するという回答が出現するのですが、その根拠は何なのでしょうか?
警備員という定義は、警備業法にありますが、別段守衛の定義はありません。
また、守衛＝自家警備であるという理由を私は知りません。
是非以下の回答者の方々に、その理由を明示していただきたいものです。

個人的には、ガードマンと同様に守衛は別称に過ぎないと捉えています。
また、広義で自家警備の方を警備員と呼んでも差し支えないとも思います。
Wikipediaに守衛は自家警備のごとく書き込みがありますが、その理由、所以の引用が一切見当たりません。
ガードマンはよくて守衛はダメってなぜなのでしょうか?

さらに付記すると、警備業務に守衛業務がありますが、説明ができますか?
守衛という定義がSNSに書かれているからでは、さすがに無理ではないかと思いますが?

-----------

それから、警備員ではない有名人の方に、自宅警備員と言われても、痛くも痒くもありません。

あなたが私の疑問に回答できる見込みは限りなくゼロなのは分かっていましたので、ひょっとしたら、悔しさをにじませた編集をするのではと思っていたら、案の定でした(笑)。

Answer 2

警備員は警備会社から契約先様へ行きます。
守衛は門衛とも云い自社の社員の再雇用した方を就けます。
警備員と守衛の違いは、警備員は警備業法の縛りを受けますが、守衛はこの法律の縛りを受けません。
ですので、警備員にはある研修制度が守衛にはありません。
これは、持論では無くGoogleで調べました。まず間違い無いでしょう。
過去に知恵袋で「警備員さんと守衛さんの違いは何ですか？」と言う質問もありましたので検索してみて下さい。
追記しますね。
結論として「警備員は守衛業務が行えるが、守衛は警備業務が行えない」ですね。
理由は、守衛業務には無いが、警備業務にはある警備業法という法律、此に付きます。
守衛、門衛と言う方々は元々その会社に勤務した経験上、受付、案内業務に長けています。ビル内の事を知らない外部の方よりスムーズに業務が行われる点で再雇用される事が多いのです。
ここは貴方の質問コーナーですか？質問者様の質問カテゴリーですか？良い大人がみっともない事しないで下さい。自宅警備員のニートさん。

Answer 3

他人の需要に応じ保安業務を行い報酬を得る事を業とするのが警備員で自社の社員を配置させて保安業務を行うのが守衛です。

Answer 4

通常、警備員は契約した営利企業の警備会社から警備員が来ます。守衛はあくまでも、自社の雇用した人を就けます。