解決済み
14歳女子 中2です。 ハリーポッターや中国文学に憧れ、翻訳家を目指しています。現在は、英検やTOPIK(韓国語検定)などの勉強をしています。仕事の本で読んだのですが、「翻訳家になるには数年の下積みが必要で、最初の数年は食っていけるだけの金が必要」と書いてありました。 その下積み期間があってでも翻訳家をやりたいのですが、下積み期間は何でお金を得たら良いのでしょうか?普通にどこかに就職して、その傍ら翻訳家になるために下積みを積んで行けば良いのでしょうか? 下積み期間が必要な職業は多いと思いますが、その間は何をするのかを教えて頂きたいです。
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文芸翻訳はそもそもの需要が少ないので狭き門です。また歴史や時代背景、世界観の理解や言い回しの豊富さ、時事雑学など様々な知識が必要とされるため、単に言語を勉強すれば良い訳でもないですよ。 未経験から数年は翻訳会社に登録して単発の実務翻訳をこなしながら経験値を稼ぐ形になるかと思います。生活費を工面するという問題は、芽が出る前の芸人やミュージシャンと同じように飲食店やコンビニのアルバイトで食い繋ぐ…ですかね。センスや才能が認められると自然と仕事が舞い込んで来るようになると思います。そこまで何年かかるか、何十年かかるかは未知数です。
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