自己PRで受験のエピソードはダメと聞きます。

Question

自己PRで受験のエピソードはダメと聞きます。理由は受験で頑張るのは当たり前だからだそうです。
あと大学時のエピソードじゃないからなど。

これは本当なんでしょうか？
もちろん面接担当によって違うとは思いますが、結局1番頑張ったのはここなので書きやすいです。

構成としては、中高受験でこう言う強みが発揮されて、結果こうなった。この強みが大学のエピソードに繋がった。やから役立てるで。

みたいな感じにしようかと思ってます。
ただ、この大学のエピソードはガクチカに書いてあるエピソードと同じで、そんなに説明するつもりはないです。

Answer 1

エピソード自体はなんでもよい。ただ、あまり前の話だと今はどう？ってなるとお互い困るので直近の話になりがちだということにすぎないよ。

ようは、貴方という為人を説明できれば良いわけだ。どれだけあなたが全身全霊打ち込んだか、創意工夫はあったか、など客観的に話せばよい

Answer 2

基本的にNGです。

極端な例を挙げると、
「小学校時代に縄跳び大会に出る為、日本一練習を頑張りました。」
と言ってるようなものです。

企業が欲しいのは、「今」です。

たしかに今までの人生で1番頑張ったのが受験かもしれませんが正直に言うのもナンセンスです。

真っ当なのは、大学のゼミやら、活動にしてください。
嘘でもよいので。

ある程度大きい会社だと、即落ちます。

Answer 3

本当です