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航空自衛隊のパイロットとANAやJALのパイロットになるのは、どっちのほうが難しいですか?

航空自衛隊のパイロットとANAやJALのパイロットになるのは、どっちのほうが難しいですか?自衛隊より民間の航空会社の方が給料は良いと思いますが、自衛隊から民間のパイロットに移る人っていますか?

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回答(4件)

  • どれも難しいとしか言えないです。 学力的な部分はエアライン、適性や身体的な部分なら自衛隊 給料はエアラインの方が高いけど、どちらにしても年1で 航空身体検査に合格する事や4半期ごとに技量検査等が あるので合格しないとパイロットではなくなる。 自衛隊からエアラインに行くのは高卒で入隊した航学出身で 40才前後まで現役かつ採用試験に合格する必要があり少数

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    なるほど:1

  • 学力とかは民間の方が高いかもしれません 航空自衛隊のパイロットは学力より飛行適性が重視されます (民間機はアクロバット飛行とかしないので) 基準が違うので一概にどちらが難しいかは決められないと思います 自衛隊から民間に移るのは40歳くらいになった時に海自と空自合わせて年間数名程度、割愛という制度を使って民間に移っています 年によって人数が変わったり、割愛制度がなかった期間もあるので確実に行けるかどうかは分かりません

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  • 希望者が多いからと言う事で民間大手航空会社のパイロットの方が 難しいと思います。 航空大学校の競争率は10倍程度、大手の自社養成訓練生は 100倍以上の競争率です。 操縦が難しいなどの事を除けば民間機のパイロットの方が 難関です。 自衛隊から民間への移行は、40歳程度に成った自衛隊パイロットが 年間に数名しか行われていません。 JALやANAの大手は受け入れていません。

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  • 民間です。 大きな違いは、民間人を乗せるので「事業用の免許」が必要です。 いい例が、政府専用機。 これ、自衛隊が運用ですが、自衛隊員以外が登場するので 事業用ラインセンスが必要なので、個別に取得してます。 結構難しいと以前パイロット談を聞いたことがあります

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