解決済み
先日祖父が亡くなりました。 数日だけ祖母家に居るとの事だったので、祖父が亡くなった事、葬儀をする前に会いに行く事を上司に伝えました。年末からずっと祖父が危ない事や先週病院に短時間会いに行けた事等、祖父が亡くなる前から社長はある程度現状を知っていたのですが、 葬儀をする前に祖父に会いに行くから仕事を休めるか社長に聞いたところ、 「今は急ぎの仕事がないから休んで良いよ」、「コロナに気を付けて」の言葉のみで、 「御愁傷様です」の言葉が一切無かった事にとても驚いてしまいました。 その後も今に至るまで特に何もなく、「葬儀や葬儀の準備はコロナに気を付けて」の言葉のみで…。 「御愁傷様」はどなたかが亡くなった際に掛ける言葉だと思っていたのですが、私の考えが間違っているのでしょうか? 単に社長がおかしいだけ?
119閲覧
正しいとか 間違いとか 答えはありません 言える事は 経験値が浅い・・と言う結論でしょう あなた様が気にし過ぎるかなっ 社長さんの言葉には温かさはあります 気を付けて行くんだぞ アットホーム的に感じますが
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る