はい。日本国籍しか持たず、ヨーロッパの永住ビザやそれに類するものを持たないものは、EUで自由に職を選んで働く権利をもっていません。これは反対の場合も同じです。 あなたがもし、日本以外の国籍、生まれた国の国籍や市民権を持っている、あるいはその国の永住権のたぐいも持っているのであればその国で、またその国がEU加盟国であり国籍や市民権を持っているのであればEU加盟国ならどこでも、トラックドライバーだろうが溶接工だろうが、あるいは八百屋の店員だろうが事務員だろうが自由に働けます。 日本国籍しかないく、現地の永住ビザなども何もないなら、「それぞれの国で不足している職種」でしか働けません。英国やドイツなら「デスクワーク」もあらかたの職種は受け入れては貰えません。例えば医師やワクチン開発に携わる研究者、一流のスポーツマンや芸術家、国によってはいろんな種類のエンジニア、料理人など、その国でまだまだ必要なのに、国内では希望者や有資格者がいないような職種しかビザあるいは労働許可証を貰う事ができません。
1人が参考になると回答しました
プラント工事の現場監督なら建設会社か商社からの出張か駐在員でありそうです。 もし国籍がブラジルであれば、話は違ってくるかもしれませんので、補足で書かれるとより適切な回答がつくかと思います。 いい仕事見つかるといいですよね
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る