不安障害で休職中ですが、もとの職場に復帰予定です。が、そこには、休職の原因になった社員がいます。なので、上司や主治医、健…

Question

不安障害で休職中ですが、もとの職場に復帰予定です。が、そこには、休職の原因になった社員がいます。なので、上司や主治医、健康管理部門と相談し、パワハラ社員が異動するであろう、４月か５月に復帰することにしています。
体調は落ち着いているのですが、やはり、復帰のことを考え不安なったり、働いている人を見ると羨ましく思ったり、働いていないことへの罪悪感を感じたりと、毎日が悶々としています。
それに、特に趣味もないため、時間をもてあまし、苦痛にも感じています。雪国なので散歩もあまりできないし、図書館も情報誌の閲覧もできないし、読書も続かないし…(-_-;)
それに、コロナで外出も控えています。兎に角、ストレス、ストレスの毎日です。この状態があと数ヶ月続くかと思うと憂鬱でたまりません。
何かアドバイスを頂けたら幸いです。

Answer 1

大変な状況だと思いますが、その上で、いまの状況でできる最善を考えて実行するようにするとよいと思います。まず、会社の上司の理解などもあり、そのために復帰を遅らせてくれているのですから、むしろポジティブにとらえてもいいはずです。

コロナもあり、はからずも、いまのあなたの状況は、会社生活が終わって年老いてなにもすることがない人生の練習にもなっていると思います。あるいは、老後に時間があったらしたい、と思うことのなかで、いまできることはぜんぶやっておくとよいと思います。

たとえば、本を読むのが大変なら漫画とか、映画とかを、評判のよいものから片っ端にみてみるとか、はじめはそういう受け身でできることでもいいと思います。もしくは、筋トレとか、美文字とか、単純なことを淡々と続けるにはよい期間です。

肉体は精神の器ですから、これを機にきちんと鍛えて、食事などにも気をつけてみると、仕事がはじまってからもへたれずにできると思います。昼間は仕事のつもりできちんと朝起きて、規則正しくなにかしらするということが、ペースを崩さない秘訣かと思います。

Answer 2

同じように休職中のものです。

職場に戻る事は地獄ですから、自分は少しでも生活を楽にしようと懸賞に応募したり、公募などを試しています。

あとは、休職で動けるうちに初回無料の弁護士にパワハラで、なんとか労災に出来ないか相談しています。
自分は弁護士を見つけて、職場の顧問弁護士とのやり取りをしてもらっています。パワハラ上司が嘘をつく為に、(向こうの弁護士の入れ知恵かも？)なかなか上手くいかない中でも、復帰後も自分には弁護士が付いているという事でパワハラは減ると思っています。