転職の面接での自己PRについて。

Question

転職の面接での自己PRについて。お力添えいただきたくお願いします。

現在転職活動をしており、今度面接を受けます。

自己PRがうまくまとまりません。

アドバイス等いただけませんでしょうか。

○自分の強みは柔軟性と物事に臨機応変に対応できることだと思っております。

柔軟性について
・普段からコミュニケーションを積極的に取ることで、人に合わせた柔軟な対応を取ることができるようになり、トラブルが起きたときに、どこにどのようにお願いすればベストかの判断、特別に協力してもらうなどの対応ができるようになった

・他人の意見や、やり方が自分の考えと異なっていても、それを一度受け入れ考えることで様々なな視点から物事を考えることができるようになった

上記を活かすことで、トラブルや急な依頼にも臨機応変に対応できるようになったと考えております。

仕事では、営業担当に方向性を提案したり、うまく流れるために自分がどのように立ち回るのがベストなのかを考えて行動しています(具体的なエピソードがなくすみません)

これらをまとめたいのですが、どのようにまとめればよいでしょうか。

Answer 1

「柔軟性と物事に臨機応変」という自己PRはアピールすべきものがない人が良く挙げる内容なので、インパクトは無いです。それでもこの内容以外にないのであれば、表現に工夫し、具体的に述べる必要があります。例えば、「私は周りの人と日頃からコミュニケーションを取ることを常に意識をしています。此方から挨拶をするように心掛け、その人が何に興味を持っているかを覚えておいて、いつでも話が出来るようにしています。そういった日頃の努力をすることで、トラブル発生時もスムーズなコミュニケーションが取れて問題解決に繋げています。また、人の意見に耳を傾け、自分の意見を通すことに我を張らず、問題解決にベストな選択をするように心掛けています。出来るだけ客観的な視点で物を考え、論理的に解決策を模索して選択理由を論理的に相手に伝えるようにしています。例えば、素晴らしい提案をもらっても、選択できなかった場合、コスト的、時間的に実行が難しいと説明し、その理由を伝えます。これにより例え相手の提案と異なる選択をしても納得してもらえます。このようにコミュニケーションを大切にすることで問題解決を図っています。」

Answer 2

もう、答えは自分で出しています。

具体的なエピソード添え、どの様にアピールポイント
が活きているのかを言えば、それで良いです。

立ち回るという言葉は、狡猾なイメージがあるので使わ
ない方が良いです。