回答終了
コンプライアンス室に虚偽の通報され、そのために呼び出されて3時間以上、疑いをかけられ詰問されました。もちろん彼らには警察がするような権限はありません。 私は何故呼び出されたのか訳がわからないまま、3時間も犯罪者のような扱いで質問され続けました。 その中でコンプライアンス室の2人は、何度も、警察が行っても大丈夫か?とか、警察が来たら家宅捜査されるし、家族も聞き取りされますよ、とか、警察は予告なしにやってきて、上がり込んで調べますよ、とかさんざん脅されれました。 ここなら、部内の場だから、事は大きくならないですよとかも言われました。 あまりにも酷い聞き取り調査で、その方法は警察の取り調べそのものでした。 彼らの聞き取り方は、たとえ内部通報による確認であったとしても、私へのこうした言動は、脅迫罪に該当するでしょうか? 私は彼らコンプライアンス室の2人を、逆にコンプライアンス違反として通報するつもりでいますが、パワハラというよりも脅迫罪として抗議したいと考えてます。
642閲覧
パワハラか注意かの見分け方はフルネームで自分の名前を言えるかどうか 〜さんの下の名前は何だったけby田中角栄 嫌がらせは仕返しを恐れているので自分の名前をフルネームで言えません、 パワハラいじめが起きるわけは、転職させると賃金が平均七割になる、 労働者の給料を下げられるからです 街宣車を持つ、労働組合に相談しましょう https://bit.ly/2L8eAXw 、嫌がらせは賃金下げることが目的で、転職すると賃金が七割になる、経団連という経営者同士が悪巧みしているため、労働組合も会社を超えたつながりが必要です 竹中平蔵(慶応)が首切りしやすくした結果、どんどん賃金下がる https://bit.ly/350VObK 380万閲覧 医師免許、調理師免許、運転免許があるのにどうして経営免許がないのですか https://worklifefun.net/labor-consultation-numbers/ ★ 労働相談は★12年連続で100万件超、いじめ・嫌がらせは過去最高の相談件数作成: 2020-07-02働相談は12年連続で100万件超えそれでは、発表内容について、以下のとおりわかりやすくグラフにまとめましたのでご参照ください。平成20年度に相談件数が100万件を突破してから、★ずっと100万件を超えている状況です。国への労働相談は12年連続で100万件を超えています。このうち最も多い相談が★「いじめ・嫌がらせ」いわゆるパワハラとなっており、ダントツの数字、そして★過去最高の件数となっています。しかし、実は圧倒的に多いのは、パワハラに関する相談、次に多い自己都合退職と比べてもダントツに多い状況です。自己都合退職に関する相談内容とは、要するに「辞めたいのに辞めさせてもらえない」ということです。グラフを見ていただくとわかりますが、27年度以前は、解雇の相談の方が多かったのです。しかし、28年度からは自己都合退職に関する相談の方が増えています。ここにも人手不足の状況、そして労働者に見捨てられる企業の実態が透けて見える気がします。なお、パワハラの定義、会社に求められる安全配慮義務については以下の記事で解説していますのでご参考ください。令和元年度の労働相談件数と内容のポイントまず、令和元年度の労働相談件数と内容についてポイントをまとめると以下のとおりです。総合労働相談件数は118万8340件(前年度から6.3%増)、12年連続で100万件を超えて高止まりの状況 ______________ 街宣車を持つ、会社の枠超えた労働組合に相談しましょう プレカリアートユニオン https://twitter.com/precariatunion/status/1344576306705432578?s=19
ほんでなんの疑いやったんや?
録音してます?
< 質問に関する求人 >
警察(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る