解決済み
応募について。 私は以前、ある専門職に応募しましたが、1か月近く経っても連絡がなく、こちらから連絡を取りました。この応募は、事前に履歴書と「なぜその仕事をえらんだか」という内容の作文を同封することになっており、その通りに応募書類を作成し、郵送していました。 電話をかけると、電話に出た女性から「このまましばらくお待ちください。」と言われ、10分ほど待たされ、電話口に出てきた女性から、「ご縁がなかったということに。」と言われました。 時は流れて、それから数年後、その会社が事務職を募集していました。事務職の経験を積んでいた私は、事務職で応募をしたのですが、持参した私の履歴書を見た男性が、私がかつて10年近く専門職をしていたことに気づき、私に、「事務ではなく、専門職で応募しませんか?」と言い出したので、上記の過去の出来事を話したところ、2階へ通され、面接の真似事のようなことをして、帰ろうとしました。すると、事務所の奥の方にいた職員がぞろぞろと出てきて、深々と頭を下げて、見送られました。 なぜ、過去の専門職の件と事務職としての応募を「それはそれ、これはこれ。」と分けて考えてはくれなかったのかが不思議です。 何故でしょうか?
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見送られた件に関しては、過去の件の謝罪を反省込めて、の意だと素直に解釈したいです。「それはそれ、これはこれ」ですね。 2階での面接の件は、質問者さんの応募意図と本気度を確かめたかったと解せます(事情聴取?)。 過去の出来事の件はあえて封印でもよかったところ、先方はまさかの蒸し返しに驚いたんでしょうからね。その後「採用して差し支えない人物か?」の喧々諤々があっただろうと思われます…
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