教えて!しごとの先生
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未経験SESの志望動機です。 よろしければ添削をお願い致します。 ちなみにクラウド案件が多いSES系の企業なので下記のよ…

未経験SESの志望動機です。 よろしければ添削をお願い致します。 ちなみにクラウド案件が多いSES系の企業なので下記のように記載しました。貴社を志望した理由は、クラウドサーバーの中でも特にシェア率が高いAWS案件を取引先として持っているという点です。 オンプレミスからクラウド移行の流れが多くなってきた昨今では、インフラエンジニアとして働く人にとっては今後のIT社会にとって当たり前の存在となる可能性のあるクラウドの勉強は必須と考えております。 オンプレミスと比較して利便性が高くコスパも良いクラウドがさらなる普及をしていく事を願う自分にとって、より便利なIT社会への改革に貢献できるクラウドエンジニアの仕事は確実に人の役に立ち、やりがいも大きいと考えております。 元々私は、オンプレミス案件で設計構築まで十分にできるようになった後にクラウド方面へシフトして行くというキャリアプランを想定しておりましたので、貴社であれば私にとって非常に理想的なキャリアを歩むことができると考えております。 インフラおよびクラウドエンジニアは資格の有用性が高いと言われているため、入社後に力を入れたいことは資格取得に向けての学習です。今現在勉強している資格試験はLPICとCCNAのみですが、先述の資格は研修中、早ければ入社前にも取得する事を目標とし、業務に参画するタイミングでAWS認定試験の勉強を始め、よりクラウドについての知見を高めたいと考えております。また、無駄を省いた効率のいい学習法を知るためにもオープンスペースを活用し従業員同士で情報交換をする習慣を取り入れたいと考えております。 業務未経験のため、最初の1年目は非常に辛い事が多いと思いますが心が折れないように精進したいと思います。

補足

ちなみに800字中662字です。 時数的にもこれくらいでよいのでしょうか

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知恵袋ユーザーさん

回答(3件)

  • オンプレからクラウドという流れで、一部オンプレを否定しているようなニュアンスに感じるが、会社方針がオンプレになる事も想定しておいた方が良い。 また、AWS以外の配属も想定してぼかした方が良い。 多くの企業にとってAWSは通過点でしかなく、最終的にはオンプレとクラウドのハイブリッドになる。自社オンプレを開放してクラウドサービス化していく感じ。また、エッジという方向もあり、クラウド一辺倒も危ない。 DX/データ革命において、データをどこに保管するか、どうセキュリティを保つか、どう他企業と連携するかが問われている。この点を踏まえてクラウド活用を説明した方が良い。

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  • いいんじゃないかと思います。頑張ってください。 ただ、一点問題が有るとすると、質問者様はSESの意味を勘違いしています。それを正してから面接を受けると良いかと思いました。 以下にSESの意味を書きましたのでお読みいただき、知識を更新いただけるとよいかと思います。 ---------------------- 大手ソフト開発会社は、自社で開発した製品を直接不特定多数のエンドユーザーに販売提供することも有りますが、特定の顧客向けにワンオフ開発することも多いです。 ワンオフ開発の場合、持ち帰って自社で作業する場合と、顧客社屋内で作業する場合の2つが有ります。 ちなみに、顧客と大手開発企業との契約形態は、主に3種類有ります ・派遣契約:顧客から直接作業指示を受ける契約です。顧客への成果物の納品は有りません。上流工程を担える正社員が顧客と一緒になって要求仕様を策定する時に使います。なお、派遣契約は平メンバの場合です。マネジャー&リーダー級の場合は派遣契約ではなく出向という無名契約を結ぶことが多いです。 ・準委任契約:作業内容には裁量権が有るため、顧客から直接作業指示は受けない契約。顧客への成果物の納品は有りません。開発が一段落した後、サポート工程などで正社員と派遣社員で構成された数人が顧客社屋のフロアの一角に残る際に使われます。 ・請負契約:成果物の完成を請け負う。顧客への成果物の納品が有ります。請負会社の正社員と派遣社員で構成された多人数が、自社社屋で実施、または、顧客社屋内の1フロアを借り切って実施するイメージです。下流工程が主です。 なお、上記のような契約&体制となるのは、派遣(出向)で入った上流工程メンバ策定の要求仕様を元に、別フロアか自社持帰りの請負メンバ(単価の安い派遣社員含む)が下流工程を担うという流れを実現するためです。ちなみに上記の「準委任契約」に別名として付けられたのが「SES(システムエンジニアリングサービス)」です。 *** 次に、中小ソフト開発会社の話に移ります。中小は大手と違い、顧客から直接仕事を受注することが少ないです。 そして、大手が受注した開発プロジェクトに要員を派遣して仕事をさせることを主業務とする企業が主流となっています。 よって仕事の受注は、請負契約ではなく、派遣契約というのが主たる受注の仕方となります。中小が行う派遣契約は、大手と違って主に上流ではなく下流工程の要員としての派遣です。 *** ところで、派遣契約と準委任契約の制約を比較してみましょう。 ・派遣契約:派遣先企業が派遣従業員への指揮命令権を持ち、労務管理にも責任を持つ。派遣社員を再派遣するのは法律で禁じられている。派遣前の事前面接は許される。 ・準委任契約:派遣先企業は労務管理にも責任を持たない。派遣社員を準委任で客先に送るのは法律違反ではない。契約前の事前面接は禁止される。 上記から、大手は上流工程以外の客先常駐の仕事の場合、基本的にSESと請負でしか受注しません。下流工程を派遣で請けてしまうと自社より単価の安い派遣社員が客先に送り込めないからです。大手にとってのSES契約の旨味は、「客先に単価が安い派遣社員を送ってよい」の1点に尽きます。 *** ちなみにこれだと、中小にはSESの旨味は無さそうです。にもかかわらず「SES」という言葉に「主に中小ソフト会社で行われる暗黒な営み」というイメージが漂うのは、2000年代に猛威を奮っていた「偽装SES」に起因します。 現在では人出し専門の中小企業は派遣でしか仕事を請けませんが、10年以上前はSESで請けるのが主流だったのです。 当時の中小は大手に対し、「人員を月に60万円でそちらに常駐させます。どれだけ残業させても料金は変わりません」という営業を行ったのです。 料金が変わらないことのからくりは、中小の経営者が社員に「あなた達は裁量労働の立場だから、残業代はコミコミだよ」みたいに言ってサービス残業をさせまくっていたからなのです。また、当時はSES契約では禁止のはずの契約前事前面接が「挨拶」と称して行われていました。 しかし、2010年代以降、偽装契約やサービス残業に対する世間の目が厳しく光り出したのと、そもそも長時間労働自体がいけないことだとされるようになったため、状況は一変しました。 大手と中小の間では、実態に即した派遣契約が結ばれるようになり、大手は自社で働く派遣社員の残業時間についてもきちんと管理し始めたのです。 また、大手が長時間残業をしなくなったため、そこで働く派遣社員も長時間労働が減りました。 *** よく知恵袋で「SESの立場で仕事するとやばいですか?」みたいな質問をする人が指しているのは10年前の「偽装SES」のことであると思われます。 ----------------------

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  • 100文字以上の余りは多いです。 また、志望動機ですが、関係ない事を書きすぎです。貴方の勉強方針なんて聞いていません。

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