解決済み
外資系の企業って、入社するときに身元保証人は不要なのですか? 私は児童養護施設出身者で、身寄りが誰もおらず天涯孤独です。過去に就活をして何社か採用されたことがありますが、 どこも試用期間中に「身元保証人2人分の印鑑証明もらってきて」と言われ、事情を話して「身元保証人はいません。」と言うと「じゃあ、本採用できません」と、採用取り消しされました。 それから20年、ずっと派遣社員です。 ネットでは「外資系なら身元保証人は必要ない」と書いている人が多いのですが、本当にそうなのですか? ならば英語を勉強してでもチャレンジしたいのです。 でも、45歳だと年齢的に難しいですかね…。
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結論としてはウソです。 ヨーロッパ系の外資にいましたが 身元保証人を要求されました。 日本の中小企業なら中途採用なら、要求されない事が多いです。 大きな会社に入ろうとすると身元保証人を要求されると思います。 だから会社によります。 年齢的にはキツいですね。 英語出来れば採用というのも、外資アルアル勘違いです。 業種などにより必要なかったり、採用基準でなく、足切り基準だったり様々です。 人手不足の中小企業で人柄の良い経営者見つけて、 真面目に働くところを見せれるのが、本採用に近道じゃないでしょうか。
大手外資系企業で中間管理職をしています。 身元保証人は要りません。 そもそも、その人が適正かどうか、犯罪歴があるかどうか、 経歴に嘘がないかは、第三者によるバックグラウンドチェックが入ります。 そのバックグラウンドチェックに入社後に同意することになりますから、 身元の保証すら要りません。 それに、うちでは会社で印鑑を使いません。 私も持っていません(管理職をしています)。 印鑑証明などという、バカげたものも要りません。 あなたが天涯孤独だろうが、児童養護施設出身者だろうが、 親が百人いようが、どうでもいいことです。 バックグラウンドチェックの際に、ただしあなたのことを 知っている人、以前に働いた職場で人で信頼できる人、 学校の先生、大学の教授などを 数人紹介してくださいと言われることはあります。
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