公文でアルバイトをしている高３です。

Question

公文でアルバイトをしている高３です。1年ほど前から始めたのですが始める際契約書なども書かず住民票などの提出もなく、昔から通っていたところだからなのかなと思って気にせずにいました。月2万ほど稼いでいたのですが、働いた分だけ払われていて税金が引かれていません。別のスーパーで働いていた時は月5万ほどで税金がひかれていました。これはどういう事なのでしょうか？

Answer 1

雇用契約でも請負契約でも、契約書を交わさないといけません。指導者の経営者としての怠慢です。 雇用契約の場合、給与所得となり、労災保険を雇用主は払わないといけませんが…そのあたりはいかがでしょう？

基本的に時給で雇われている場合は給与所得の可能性が高いです。

公文式の各教室のスタッフのほとんどは、雇用契約で、労災保険の対象者であり、そのあたりの書類は、瑕疵ないように本部から指導されています。が、各個人に任されていますので、教室の指導者にお尋ねになるのがらよいと思います。

また、月50000円ほどスーパーでの労働にたいしての課税なら、税金が還付されるので、確定申告されることをおすすめします。

Answer 2

法律上グレーな部分はあるかと思いますが、
塾講師の多くは雇用契約ではなく
業務委託となっています。
いわゆるフリーランスです。
税金や保険、年金などは教室の方ではなく、
ご自身で管理する形になります。