セルフスタンドで軽自動車に軽油を入れる事例が月に４００件あるとJAFが発表していました。それほどまでに無知が多いのかと驚…

Question

セルフスタンドで軽自動車に軽油を入れる事例が月に４００件あるとJAFが発表していました。それほどまでに無知が多いのかと驚くと同時に疑問があります。セルフスタンドはカメラで有資格者が監視し、給油許可の動作の後、燃料を入れていると思います。
軽に軽油を入れる阿呆に同情はしませんが、セルフの裏方の店員は一体何を監視しているのでしょうか？
火災にならなければそれ以上の責任は問われないということですか？

Answer 1

そこまで、管理する義務はないでしょう。

それをやったら、レギュラー車にハイオク入れる人、その逆をやる人全てに注意する若しくは、「油種合っていますか？」と確認することになります。

そもそも、自分の車の燃料の種類が分かっていない人がいることに驚きを隠せない。

免許返した方が良いレベルですね。

で、こういうバカ共って軽に軽油入れて壊れたらメーカーに文句言うタイプです。

取説読まないの、と聞きたいし、使い方もロクに

分からないのに凶器を扱っているわけですから。

無知は罪、怖いですね。

Answer 2

車には入れないが、軽油を灯油と間違えてポリタンクに入れました
セルフでは絶対に返品できないです、別のスタンドにタダで挙げました。
ことほど人間は時に油種を混同することもあります、しっかり意識しないとと思いました。

Answer 3

本人の責任で使うのがセルフスタンドです。そういう責任転嫁する人は、クルマの運転を止めましょう、ということになるだけです。

そもそも運転免許に年齢制限があるのは、その歳になれば責任ある行動を取れると思われるからであって、年齢が制限を越えていても責任ある行動を取れない人は、本来運転する資格がありません。

Answer 4

セルフスタンドの監視カメラは車なんてほとんど写りませんよ、人の動きしかみえません、車両の給油口に差し込まれているかとか、ポリタンクとかに入れようとしているか位しか判断できませんから、そもそもご自分の車の油種も分からない人が運転免許を所持している方が大問題だと思います。