コストと確度(合格可能性)の主観的評価の問題。 TACは並の学力でも提供される教材を全てしっかりこなせさえすれば(一通りこなすだけでも非常に大変ではあるが)合格する可能性は高いが、その一方でコストは高い。 東京CPAは教材にTAC程の網羅性は無いが質はそれなりに高いようである一方でコストはTACよりは安い。 なので少々乱暴に言えば、地頭の良い奴は東京CPAでも大丈夫、普通の地頭の奴はTACと言う事になる。 公認会計士試験の受験者層のレベルがそれなりに高いことを勘案すれば、MARCH以下ならTAC,早慶旧帝大なら東京CPAが目安だろう。
なるほど:2
早慶の学生ならCPA一択。自分はCPA早稲田校ですが友達結構出来やすいです。なのでモチベ保ちやすい。あと大きな差といえばCPAは質問がめっちゃしやすいですね。それ以外はあんま変わらないと思います
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