完璧主義はやめた方が いいだろうなぁ… 融通の利かなさそうな人 って取られてもおかしくない 質問者さんとしては 『しっかりと仕事をこなせます!』 みたいなポジティブのものかも しれませんが 受け取り手のことも 考えてみましょう(^^) もし、それでも完璧主義を 使いたいのなら その理由をしっかりと考え 採用側が「なるほど」 となるようにしましょう。(^^) 自分が就活をした時は 長所を「強靭な忍耐力」 としました(^^) 「忍耐力」ではありません「強靭な」 ですww ちゃんと、それも 理由があって 夜間専門学校へ行くまでに5年間 働いていたんです (学費を稼いでから正社員しつつ 夜間専門へいってたので) 並々ならぬ覚悟が無いと そんなハードスケジュールを こなすことは出来ない と思っていたことから 長所は 「強靭な忍耐力」としています(^^) そしたら面接官の人に 『○○君… 一切 妥協しない人でしょw ESを見ても 凄く伝わってくるもんw』 って言われましたねw 結果としては4回の試験を乗り越え 内定を頂きました(^^) 業界はデザイン業界です
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アパレル業の企業で採用担当をしています。 「完璧主義」というのは長所ではないと判断しますね。私だったら、 「完璧主義」 「自信がある」 「学んだことを生かしたい」 という言葉のいずれかが出れば、9割強不採用にします。完璧主義が長所だと言われたら、間違いなく不採用確定です。完璧という言葉を聞いた後は、不採用である根拠を確定づけるために話を聞く方向へシフトしていきますよ。 アパレルは完璧な人に最も向かない業界ですから言わない方が良いです。 アパレル業界は、販売元、企画元、生産元、製造元、全て異なる会社が関わって成り立っています。そしてその先には更に、販売者が細かく分類される仕事です。 単純な話、1着の服が出来るまでに数百人、数千人の手が加わりますから、多種多様な人が関わる中で思い通りの完璧なことを成すのは不可能なんです。 ある程度の妥協と機転と思いやりと、切り替えの早さ。これに対応できなければアパレル業界で働くのは絶対に無理だからです。 少しくらい適当なほうが良い仕事できますよ。 質問とは関係ないですが、「自信がある」「学んだことを生かしたい」もNGと紹介しましたので、そちらの理由もせっかくなのでお伝えしておきます。 「自信がある」人は、人の指示を上手に聞くことが出来ません。アパレル業は指示指導で全ての仕事が形成されます。自分がこうだと思っても、相手先の望むことが違っていたらそれを曲げなければなりません。先にも述べたように、様々な会社の膨大な人材が関わって1着の服が出来ます。故に、「作り方の指示」が明確なのです。自信があっても能力が伴っていなければ全否定されることが多々あり。 それに耐えられるメンタルがあるか?最初から自信のない人は持ち合わせていない場合が多いですね。 「学んだことを生かしたい」と、言う学生さんが多いですが、業界では学校で学んだことがその通り出てくること皆無だからです。なぜならば、国家資格と違って統一性が無いからです。 服飾製造を学んだ学生さんは、いざ製造現場へ出ると学校で習ったパターンや用語とまるで違った作り方をしていて戸惑います。アパレル販売を学んだ学生さんは、実践と理想の違いにストレスを感じます。デザインがしたくてメーカーへ入社した学生さんは、実はデザインは企画会社に外注しているのだと知り、業界の複雑さに呆然とします。 これが現実です。 全ては「完璧主義」は邪魔になる。という部分に繋がります。
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すでにいい回答がありますが、私が面接官なら 「私は完璧主義でー」 と話す応募者がいれば、九分九厘落とします。 そんな完璧主義の人間なんていないし、万が一いても他人に言うことではないからです。 京都大卒、早稲田大卒、慶応大卒などの友人がいますが、彼らは決してそういうことは口にしません。質問者さんが自分を完璧主義である長所があると思われているなら、問題です。何か勘違いしています。 完璧主義なら勉強も完璧にこなして、一流大学におられることでしょうが、身のほどを知った方がいいです。 ご不快な回答ですいません。
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