実質3浪で偏差値50いかないくらいの私立理系工学部機械科の大学2年生の者です。

Question

実質3浪で偏差値50いかないくらいの私立理系工学部機械科の大学2年生の者です。全日制の高校に通っていましたが、1年生の途中から鬱になり学校へ行けなくなり、3年生の春から通信制に転学し、その後2年で卒業(この時点で実質1浪)、療養も兼ねて1年間フリーター紛いのことをし、次の年に予備校に通いその年で現大学に合格しました。

2年の秋になり、就活の空気が漂い始め、進路を考えだしたのですが、理学系物理の他大学の大学院へ進学したいという気持ちも湧いてきました。というのも、元より物理学に興味があり大学受験時には第一志望に某国立大学理学部を志望しており、そこから研究職に就ければなと思っていたからです。

結果は不合格で、適当に就職できそうな機械科を選び進学しました。

このまま大人しく身の丈にあったところに就職すべきかワンランク上へチャレンジすべきかとても悩んでいます。

3浪の就活の厳しさ、外部生の理学系の大学院の生活、就活の厳しさ等アドバイスいただければ幸いです。

Answer 1

院は研究能力の評価なので出身大学の偏差値は関係ありません。東大でも半数が外部からの進学でFラン大学からも多数進学しています。
知識の暗記の実に没頭している人は院では通用しません。例えば 論文の読み方でも 覚えようとして読む人は院には向きません。
不十分なところ 間違いかもしれないと 読む人が院向きです。

Answer 2

三浪とコロナ禍で、身の丈にあった所がいいと思います。

その身の丈にあった所さえ、厳しいのではと思いますよ。