土木をやっています。

Question

土木をやっています。現場監督に、なにがあっても救急車は絶対呼ぶなと言われています。
熱中症や大怪我をしようが、俺(現場監督)に電話しろ。そしたら、病院まで乗せていくと言われました。
正直、救急車の中でできる限りの救命をしてくれるのに、貴方の車に乗って何をしてくれるの？
命を助けてくれるの？
と疑問に思います。
そんな人が、国土交通省の仕事をやっていると考えると恐ろしいです。
救急車を呼ぶと現場がストップになってしまうけど、
呼ばなかったせいで亡くなったと隠ぺいしようとしていた事がバレたら、会社自体もヤバいと思います。

このような事は普通なのですか？

Answer 1

普通ではありません
隠蔽を考えるよりも
安全管理をして
事故0の体制を作るものです
そういう現場代理人はおそらく
過去の実績点が少ないので入札に貢献出来ず、会社ではお荷物になっているのだろうと推察出来ます
事故を起こす前提で指示をしている時点で監督能力を疑います
公共事業を受注する資質はないと思います

Answer 2

はっきりと呼ぶなと明言していなくても、業界としてはまだ普通な所も多いです。

工事現場の前に救急車が止まっていたら、近隣住民からの評判も悪くなりますし。

Answer 3

たぶん世間知らずの馬鹿監督なんでしょうね。
馬鹿な会社だとそこに勤める社員も井の中の蛙で当たり前と思ってしまう。特に土木は多い、因みに私も土木畑の施工管理者です。
30年前は良くありましたし、労災隠しも大手と結託して口封じしてましたけど、今は違う。良識のある会社はどんな些細な怪我でも労基に報告する。
貴方の考えは普通ですから、飲み込まれないようにしてください。労災隠しで送検されますよ。

Answer 4

犯罪です。icレコーダー用意して労基に届け出ていいと思います。