外国人のキャリアコンサルと面談をしていると、コンサルタントが少し考えこんで「例えば当社はどうですか。

Question

外国人のキャリアコンサルと面談をしていると、コンサルタントが少し考えこんで「例えば当社はどうですか。マネージャーの判断によりますが、一度面談してみませんか。推薦しますよ」と言われ、話半分で聞いていたのですが本当にその会社のマネージャーと面談することになりました。

これは外資ではよくある話なのでしょうか。
なんか経験したことないので、嬉しいのですが半分戸惑っています。
同じようなご経験をした方いらっしゃいましたら、その後の経験をシェアしていただきたいです。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

インフラ系商社に8年務めた後に消費材メーカーに転職をした者です。人材エージェント経由で応募をしましたが、実担当者の企業を薦められたことは何度かありました。
さて、そのコンサルタントの方が務めている会社が求人を出している場合、他社経由よりも自社エージェント経由で採用をした方がコスト的に安上がりであるため、リファラルを打ち出した可能性があります。人材系の企業は競合他社経由での応募をも受け付けますが、採用となった場合は想定年収の30%程度を応募してきたエージェント企業に支払うことになります。
これは想像の話ですが、前述の通り自社のコンサルタント経由で採用した方が安上がりのため、採用に至った場合はその担当コンサルタントにも幾ばくかの+αの報酬があるかもしれません。それがなかったとしても採用となればコンサルタントの成績としてカウントされますので、促してきたと思われます。
ここまで言ってしまうとなんだか夢がないように聞こえるかもしれませんが、もちろん評価に値しない方をリファラルすることはまずないでしょう。
今回の結果はどうなるか未知ですが、転職活動をする上での一つ自信に繋げてもよいかと思います。
良い結果に繋がると良いですね、応援しております^ ^

Answer 2

ありますよ。
人材屋になりたいか、どうかです。
私は嘘が付けないので、なりたくなかったです。