解決済み
最近「EASI」という黄色いバッグで配達してる人をよく見かけます。池袋あたりでは時間帯によってはUberより多く見かけます。 今後日本はなんでもかんでも中国に追い抜かれていくんですかね、なんか情けないけど時代の流れですかね
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EASIは最近日本に進出してきたデリバリー業者で、在日中国人が相手 のようです。あなたが池袋でよく見かけといわれるのもその界隈にそれ だけ在日中国人が多くいるということではないでしょうか。 日本のフードデリバリー業界は出前館(日本)とウーバーイーツ(アメリカ) が一二を争っていますが、コロナ禍が収まった後でどれだけ配達人が残っ ているでしょうか。そうなった暁にはもしかしたらEASIだけが残っていた なんという笑えない現実があるかも知れません。然し、考えなければなら ないのは、フードデリバリーなんて所詮は人間が頼りの労働集約型の産業 ですから、日本人で働く人がいなく(足りなく)なったら事業として成り立 たなくなります。 在日中国人が人手不足の穴埋めになるのもあり得る話だと思います。そう なればいやでも中国のEASIが一位ということになってしまう可能性がある わけですから、在日中国人をはじめ東南アジアの人たちの働きの場になっ てしまうのは、流れとして当然のことで、それを中国人に追い抜かれてし まうとか、取られてしまうとか考えるのは考えすぎではないでしょうか。 日本人で働き手がいなくなれば外国人がその穴を埋めるのは当然だと思い ます。 こういっては失礼かもしれませんが、フードデリバリーなんてカタカナ語 が流行っていて目新しい職業のように思われるかもしれませんが、そんな 仕事は、昔は出前持ちといっていました。出前持ちはそれぞれの店専属で 働く従業員の職種の一つに過ぎません。それを出前持ちの職種だけを取り 上げて一つの新しい事業として出現したのも、日本での出前持ちがそれだ け魅力のない職種になってしまったというだけのことです。 そういう新規の事業は事業者は儲かっても実際に働いている人たちがそん なに儲かっている(高給を取っている)わけではないと思います。
フードデリバリー業界は広がっているので、利用もそれぞれということ。 Uber Eats、出前館、チョンピー、DiDiフード、anycarry、そしてEASI CMだけならUberと出前館の知名度が抜群でしょう
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