行政書士、宅建保有者です。 厳しい言い方ですが、 宅建を落ちているようでは、 行政書士は難しいです。 行政書士は出題範囲は宅建の倍以上で、 各問題は3倍くらい深堀してきます。 私個人的には、一度宅建に取り掛かったのだから、 最後までやり通した方がいいと思います。 そうすると、自分に自信がつき、行政書士試験も 頑張れると思います。 宅建もだめ、行政書士もダメでは何にも残りませんよ。 一度始めたことは最後までやり通すことが、 試験合格よりも何より大切で、自分の糧になると思います。
なるほど:5
試験お疲れさまでした。質問者さまの目的が決めるものですが、行政書士試験と宅建試験は性質が違います。宅建試験は宅建業法が得点できないとまず合格できません。また内容は不動産実務の基礎知識を問うものですから行政書士試験の知識とは一部は似ても異なります。行政書士試験は宅建にはない知識も必要ですし、逆もしかりです。宅建合格を望まれるなら宅建合格のための科目勉強にまずは 集中されるべきでしょう。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
行政書士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る