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一級建築士と不動産鑑定士では、どちらのほうが将来性があると思いますか。

一級建築士と不動産鑑定士では、どちらのほうが将来性があると思いますか。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    将来性という意味では、どちらもあるとは言えません。 高度成長はとっくに終わり、少子高齢化、人口減少など、建設、不動産にとっては、有効需要の減少につながる要素しか無いからです。 ただ、どうしても答える必要があるなら、建築士になります。 職業の将来性というのは、結局、どのくらいの需要があって、それに対して、どれだけの供給(働く人の数)があるか、で決まるのは分かると思います。 建築士も多いと言われますが、経験のある資格者なら、食いっぱぐれる事はあまり無いでしょう。ところが、不動産鑑定士の場合、鑑定の需要そのものが小さく、今後も減少の一途を辿り、新規需要も創出されないと考えられます。現在でさえも、資格者が仕事がなくて、別の業界で働いている人も多いのです。 どちらも取得には、相応の時間とお金と労力を要するし、労働基準法第 14 条における「専門的知識等を有する労働者」として位置づけられています。 資格の登録免許税も最も高いランクです。 資格自体はどちらも凄いものです。 ただ、日本はもう経済成長が終わり、これらの資格を取得しても一生安泰ではなくなったのですね。。

    2人が参考になると回答しました

    ID非公開さん

  • どちらも資格取得者数が少なく人手不足な状況ですのでお好きな方を選べばよいです

    1人が参考になると回答しました

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