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そこまで沢山受かっているのはすごいと思います!! 実際ボーダーギリギリで通られてるんですか?それにもよると思います。
おバカな人のままでは合格できません。 ただ、国立大学受験に必要な学力とは方向性が異なります。 大学受験はあくまで試験が教科・科目の範囲で決まってますが、公務員試験の場合はそれより広い内容が問われる知識分野、知能分野や適性検査のように大学受験にはない分野があります。 両者を単純に比較することはできないのではないでしょうか?
そこまでレベル高くないとの、質問者さんの感覚に同意します。 …と言いますか、そもそも論を言えば「地方国公立合格レベル」は、河合塾偏差値で医学部を除いても45~65まで20もの開きがあり、難易度を示す基準として有用ではない考えます。 私の周囲で県庁・政令市などの事務職に筆記合格した人達が、高校2年生の末(2月)に取得していた河合塾偏差値(5教科7科目)から判断すれば、「偏差値50で合格できはじめ、55程度で確実性が増す」と感じます(この程度の学力の人が、3~5か月程度の対策が必要)。 …本当の実績から言えば、もう少し低く表現したいくらいで、正直なところ地方国公立を狙うのは難しい生徒たちでした。 この「偏差値50や55」は、他の方が「国家一般高卒程度の筆記は進研模試GTZ-B2レベル(河合塾偏差値45~50程度)でも、対策すれば何とかなりそう」との旨を述べられていますし、質問者さんやhdmさんのご意見もありますから、極端な感覚ではないと思います。 なぜ、こんなにも印象と実態がかけ離れているのでしょう。 私は、一般的に「優秀」と解される「国立大学合格レベル」との意見を、「最近は~」等の補足を交えずに「侮蔑的・攻撃的な表現」で言い放つ人が存在するが故に、実態以上に難しそうに認識されていると考えます。 また、合格ギリギリレベルの把握(大学受験偏差値との関連解明)が難しいことや、公務員専門学校等の営業上の都合に合致することも、真実であるかのように語られ続けている原因だと思います。 ただし、偏差値50や55相当の学力で筆記合格しても、半分以上が面接で不合格となる場合もあります。 そう考えますと、面接も含めた最終合格の難易度は、更に偏差値を5~10程度高く見積もって、最終合格難易度は「55~65程度」と考えるべきだと感じます(もちろん、「最終合格者が偏差値65の大学に合格できる」との意味ではありませんが)。
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国公立2次試験レベルとまでは言いませんが馬鹿では対応できません。 公務員試験は知識も必要ですが知能も必要です。ですので国公立に対応できるだけの勉強のノウハウが必要です。 最近はレベルが低い(学力的に)高校でも私学では公務員試験コースみたいな学科もあるのでなんとも言えませんが。
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