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公務員予備校に高卒で行くのなら、事務職でいえば在学中の試験でもうちょっとで落ちたくらいの学力の持ち主でないと意味がありません。箸にも棒にもかからない試験結果の方が行っても、あなたが考えるようなことが現実になりかねません。 高卒、無職、22歳ではまともな仕事を得るのは難しいでしょう。 しかし事務職でなくてもよい、というのなら各都道府県警察本部採用の警察官が現在では29-35歳程度までは受験可能です。難易度も地方公務員の中ではいちばんやさしいのでそちらを目指す道もあります。 どうしても事務職、というのならとても危険な道です。事務職は難しいんです。ですがなぜか高卒程度事務職公務員は易しいという風説が巷にはあふれています
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仰るとおりだと思います。 さらに言えば、質問者さんの言う「末路=どこにも合格できない」に陥る人が、相当数存在するであろうことが問題です。 これには異論がある人もいるかもしれませんが、専門学校は、国家・都道府県庁・市役所・警察・消防・自衛隊などの区分ごとに、一つでも最終合格を獲得した人数の割合を公表すれば、はっきりすることです。 しかし、それを公表している専門学校は見たことがありません。 良い実績があるならば、これほど生徒募集に効果があるデータは存在しないはずですから、嬉々として公表するはずです。 それを公表しないということは、「生徒が集まらなくなる程度の実績しか上がっていない」と考えるのが妥当だと思います。
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残らないと言うより、アホのレッテルが張られます。 別段専門行かなくでも、独学で頑張り何年も落ち続けている人には「哀れ」というレッテルが張られます。 そういうとひどく感じますが、こればかりは「結果」です。 社会は結果です。 障害の方ならばプロセスを大事にしますが、そうでない人は違います。
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