解決済み
インターネット上に散らばっている情報をかき集めリサーチする仕事をしています。 情報を持って行かれない様にする為か? 中には右クリックや、情報をドラック後コピーを 禁止しているサイトが、ありますが、 ホームページのソースを開き禁止してある 構文を削除して、右クリック〜ドラック〜コピー してリサーチ用のエクセルファイルに 貼り付けていたら、同僚から、それは ずるい!コピー禁止のページは、見て 手打ちにてエクセルファイルにまとめないと 何かあった時に会社に、迷惑かかるぞ! と言われました。 リサーチ命令してるのは、会社の方なので リサーチする私は技を使って正確に情報を 拾い上げまとめていたつもりでした。 右クリック〜ドラック〜コピー禁止されてる ページのロックを解除して情報を、拝借する行為は 後から罪になったりするのでしょうか?
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> 後から罪になったりするのでしょうか? 規約で二次利用が禁止されているサイトから情報を抜き出す行為は 相手から訴えられれば当然法に問われます。手段は関係ありません。 > ページのロックを解除して情報を、拝借する行為は 関係ありません。罪に問われるかどうかでいえば全く同じです。 スクリプトを停止するくらいのことは誰でも考え付くレベルの話 ですし それで取り出せる程度の情報なら大したものでもないんで しょう。本当に保護しようと思ったらスクリプトを有効にしない と情報自体を表示させないようにしますから。 正直 Webスクレイピングをコピペでやっている時点で手作業と大 差はないと思いますよ。
右クリック禁止を解除してコピーペーストしようが、書き写そうが、同じだと思いますよ。 公表された著作物には、一切の手続きをすることなく、著作権が発生しますからね。 むしろ、何月何日(ネットの場合は何時何分とかあってもいいかもしれない)に、どこそこ(URL)からとったと、ソース元を明らかにして記録を残しておくことの方が大切ではないでしょうか?
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